アーカイブ[2010年2月]

体育会の学生さんを評価する?

うちの会社なんてまだまだ評価してもらう側で、こちらから評価するなんておこがましい話なんですが、僕個人として感じていることを。

昔からひとつ不思議に思ってることのひとつに、「体育会系の学生は高く評価される」っていわれてることがあります。

僕自身、大学時代は一応体育会の部活を引退までやってたのですが、その部活の後輩と会うと正直、傾向としては他のところで会うイベント企画とかチャラチャラやってる学生さんと比べてかなり見劣りするなあと思うことが多いんですよね。。。

先日もある後輩からこういう企業に興味があるので可能なら誰か紹介してくれないか?という依頼があったので(そういう依頼をちゃんとしてくるのはえらいと思います)、元同級生に連絡を取って、連絡本人からよこしていい旨了解してもらいそのこととその元同級生の連絡先を伝えたのですが、結局連絡はしなかったようです。僕のかなりいい加減な対応にも問題はあるのでしょうけど、会社経営者という立場でわずかでも時間を割いて取り次いでいるのだから、そこはどうにかしてほしいところ。

もちろんそれは彼個人の問題で部活のことではないのですが、他のその部活の後輩(今の現役の子らはあんまり知りません、2~3年前までくらいの情報を基準にしています)や、他部、他校の人でも、体育会の部活出身者は印象が良くないことが多いです。

たぶん、僕が印象いい、悪いって評価しているポイントと、体育会系の人がほしいっていってる企業の担当者の人が評価しているポイントが違うんだと思います。つまり「何も考えていない感」をプラスに評価するかマイナスに評価するか。

僕らみたいな仕事をしていると、ただ黙々と何も考えずに与えられた仕事をこなす人は要りません。だから「何も考えていない感」はそれだけで致命的なマイナス評価につながる。

一方、業種によってはそれが大してマイナス評価につながらず、根気強さとかのプラス評価のほうが活きてきたりする。

もちろんこれは僕が少ない自身の経験から漠然となんとなく感じていることに過ぎず、さらには結局評価の対象は個々人であり、体育会の部活全般に、クリエイティビティを抑圧するような空気、雰囲気がある傾向がある気がする、という程度のことで、だからどうってことはありません。そういう環境にいる人は、視野が狭くならないよう、体育会の部活をやってることがメリットにだけなるよう頑張ってほしいなあと思うだけです。

IT業界研究会@京大VBL

IT業界研究会@京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー

というイベントに、来週19日に出展します。まだ残席はあるようなので興味のある学生さんはぜひ参加してください。

会社説明会?的なことをするのはこれが初めてになるのかな。今までやった記憶ないので多分そうです。

SOY CMSの認知度も上がってきて、今度は採用とかベンチャー企業としての認知度向上とかも積極的にやっていかなければならないタイミングが来ている中、ちょうどいい機会なのでしっかり準備していこうと思っています。