僕の経営観
最近ちょくちょく、経営に対する考え方を話する機会があったのでついでだから記録しておきます。
僕は、会社はどこまでいっても従業員のためにあるものであって、会社のために彼らがいるのではないと思っています。僕なんて、彼らががんばってくれてるおこぼれに預かってるダニみたいなもんです。
ただのダニなんだったらいないほうがいいので、僕の仕事はというと、その「場」を作ること。活躍できる環境を作ること。
非常に幸いなことに、今僕の周りに集まってくれてる人は極めて優秀です。世界でも十分通用するレベルだと思います。そのかわり、性格的に難ありな人たちです。彼らの力を世に出すにはどうしたらいいか。今はそればかり考えています。
もちろんもうちょっと人が増えたら今のように個々人のことをそれぞれ考える、というのはできなくなると思います。それでも、全体の企業風土としては絶対その方向を守っていきたい。
投資家の方からは「人を大切にする会社は株価が上がらない」なんてことも言われるんですが(それはそれでひどい話ですが)、せっかくやりたいようにやりたくて会社作ってるのに「経営とはこうあるべき」みたいなのは考えたくありません。投資のお話を全部即お断りしているのにはそういう理由もあります。




