2011年03月30日

南アフリカのワイン

ある方からいただいたワインを飲みました。

これ、調べたらかなり手頃なお値段なんですが、おいしい!

南アフリカのワインってあんまりイメージなかったのですが、お得度は文句なしにおすすめなので、もしお店で売っているの見つけたら、買ってみてください。栓がコルクじゃなくスクリューなのがもったいない・・・

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今このタイミングでこういう事アップするのはどうかと思う部分もあるのですが、忘れないうちにメモとして考えていることをアップします。情報の有無が生死を分ける可能性があるケースでは、僕らのような立場の者も責任を感じるからです。

・自治体のサイトについて

なぜこんなことを考えたかというきっかけなんですが、たぶん、宮城県の東松島市のサイトはSOY CMSで動いています(構築にかかわったわけではなく、単にURLや挙動の癖からそうなんじゃないかと判断しているだけです)。そして、あの地震以降、全く更新されていません。災害情報、防災・緊急情報というコーナーはあるのに。

今報道されている状態を考えると、とてもサイトの更新なんて手が回る状況ではないのでしょうし、そもそも市の組織自体どこまで機能しているのだろう?とさえ思います。(非常に心配しています)

災害時の自治体Webサイトの役割は何か、と考えると、大きく分けて

- 地域住民への情報提供

- 地域外への情報提供(救援の要請)

との二つが考えられます。前者についてはおそらく適切な情報を発信しても、PCによるインターネット接続環境はもちろん、携帯電話の使用も十分に行えないケースでは役に立つかあやしいです。とはいっても、避難所や炊き出しの場所などは掲示しておくに越したことはないと思います。今回の場合、アクセスログはどうなっているのか(地域からのアクセスはあったのか)が気になります。

後者については、もうちょっと落ち着いてからはかなり重要になってくると思います。この地域にはこういう物資が必要です!というのを適切に発信することは、このブログにあるような事態を避けるためにも大事だからです。

解決策については、ほんと思い付きをメモする程度に書いておきますが、平常からサイトの一部について非常時には近隣自治体に更新権限を委譲するような仕組みとか、広域防災ネットワークを形成して自治体のサイトには近隣自治体の防災情報をミラーリングするような仕組みを作るのがいいのではないかと思います。被害の大きかった地域の自治体が機能を失っても、近隣の自治体である程度カバーできるようにするのが目的です。後で書きますが、正しい情報を信用するに足るソースで提供すれば、今の時代告知はソーシャルメディアが勝手にやってくれる可能性が高いです。

・ソーシャルメディアについて

金曜からこちら、Twitterは震災のこと一色です。それはいいのですが、大量に流れてくる情報のどれが真実か、どれがデマか見極めるのが非常に困難になっています。被災していない関西の人間でそうなのだから、被災地でその情報がどれだけ役に立っているか時間をおいて検証しないといけないように思います。たぶん、役には立ったが反省も多い、ってことになるのだとは思いますが、今の時点でできる反省としては、ソースのない情報は拡散しないことです。現地の避難に関する情報などはソーシャルメディアの拡散性向向きだとは思うのですが、やはりある程度信用できるソースに根を下ろすことができるような仕組みを作らないと、悲劇を引き起こしてる可能性もあるんじゃないかという気がします。

あと一応触れておくと、東松島市のサイトはIPを調べるとLivedoorのサーバに格納されているようですが、自治体によっては庁舎にサーバを置いているところもあると思います。だとしたらそもそも今回のような規模の災害だと停止する可能性が高いです。急なアクセス増加への対応も含めて、どういうサーバ運用をするか、という基本的なこともしっかり考える必要があります。

取り留めもなく書きましたが、もうちょっと落ち着き、被害の全容がわかってきたらまたまとめなおしたいと思います。

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僕は神戸の地震の時は中三で、通ってた学校がちょうど被害が一番大きかった地域のうちの一つにありました。住んでいたのは大阪だったので直接の被災者ではありませんが、他人事といえる距離ではなく、いろいろ経験はさせられました。

そして今回の地震ですが、、、今はとにかく、まだ救助されていない方が早く救助されることと、少しでも避難所での生活が苦労の少ないものであることを祈るばかりです。

Twitter上でも、いろんな情報が飛び交っていて、みな善意でしているのはわかるのですが、どれが真実で、有益な情報か全くわからないのでそれを拡散してよいかどうかもわからず、ひとまず僕は静観することにしています。たぶん、外野は外野に徹して、現地からの情報を待ったほうがいいのだと思います。安否情報についても、気になるのはわかるのですが、それをしたからといってその人の生死が変わることはありません。混乱を避けるためには連絡はできるだけ現地からの一方通行にすべきと考えています。なので被災地域の人に安否を気遣うような連絡はあえてしないことにします。

 

 

この辺のブログはみなさんぜひご一読ください。

阪神震災を経験して今思うこと

http://ameblo.jp/fivefour/entry-10829122496.html#main

「東日本巨大地震」への一般の方々でしてはいけない支援について

http://web-directions.com/director/index.php?ID=549

 

あと何より考えてほしいのは、復興はとても、とても長丁場になるってことです。特に今回は地域の復興だけではなく、原発がやられています。首都圏でかなり深刻な電力不足が長期間にわたる可能性があります。

被災していない地域の経済活動が停滞したら、復興のための費用も捻出できません。

平日となる明日からが直接被害を受けていない者にとっての正念場です。

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会社の、畑の方の活動について説明をするときに、このような表現をすることがあります。

「医大出て3年目の現代のお医者さんと、平安時代のキャリア50年のお医者さん。病気になったらどちらの言うことを聞きますか?」

これはもちろん「医大出て3年目のお医者さん」という回答を期待して聞いているのですが、平安時代のお医者さん、って言われることがたま~にあります。

ホメオパシーなんかも同根でしょうが、これって結構難しい問題です。そう回答する方って技術への親しみが全然ないのだと思います。理解がないのがダメなんだ、もっと勉強しろ!というのは簡単ですが、多分そうじゃない。

専門的な技術なんて知らなくていいんですよ、だって蛍光灯がどうしてついてるかなんて知らないで使ってる人がほとんどで、それでまったく困らないんですから。(そもそも「なぜ?」って言い出したらまだまだ分からないことだらけですし。「なぜ生きてるの?」とか)

問題は、科学、技術を身近なものだと感じて、親しみを覚えて、先人の積み重ねてきたものと神様(宗教的な意味じゃなくて、自然のしくみそのもの)にちょっと感謝するということが、当たり前になっていないことです。

実際にどうするのが一番いい方法かはよくわかりませんが、少しずつでも世の中を良くしていけたらと思います。

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先日、初めてビブリオバトルに参加しました。

ビブリオバトルについてはこちらをご覧ください。

http://www.bibliobattle.jp/

このイベント?始めたのが古くからの知り合いで、初期からの中心メンバーは大体知ってる感じなのですが、昨年くらいからすごく盛り上がってきています。

で、ずっと気になっていたのですがこの前初参戦してきました。紹介した本はこちら。

ほんと好きな本なんですが、こちらで圧倒的勝利を納めることができました!

中心人物の多くがこの春から京都を離れるため、京都での開催は今後減るかも、とのことなのですがまた機会あれば参加したいと思います。最近読書もマンネリになっていて自発的には読まない本のこと知りたいですし。

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最近聞かなくなってきた植物工場。

以前はほんとよく話を聞きました。植物工場を作ろうと思うのだけどどうだろうという相談も多かったです。相談に関しては、その度にやめておいた方がいいんじゃないでしょうかと言っていたのですが、案の定、当時できたところは最初は補助金があったから回ってたけどそれが減るとどんどん事業を縮小しているという感じです。

でもまだ興味がある人が少なからずいらっしゃるので、僕が反対していた理由をまとめておきます。

・コストが高すぎる

土地とエネルギーのコストが高くつきすぎます。特に土地と光に関しては、従来型の、普通の農業であればそこにかかる費用は限りなくゼロに近いので、それに勝つのは難しいです。

・差別化商品が作れない

植物工場の技術は非常に簡単で、そこでの差別化が困難です。また、生産物の品質という観点からは現状ではどれだけ努力しても畑で育ったものと相当な差があります(レタスなどだと鮮度だけでおいしい!と感じる方も多いでしょうけど)。また、栽培可能な品目も限られます。唯一の差別化可能な点は、洗浄が不要なことです。

・生産効率が高すぎる

この点が差別化商品が作れないこととセットで究極的に問題となる点なのですが、そういった一般的な商品を作る場合、生産効率が高すぎると自滅します。つまり、施設をフル稼働させると自分で供給過多な状況を作り出し、価格を下げるということが発生します。どのくらいかというと、大規模な野菜工場一つを作れば京都の卸売市場の取り扱い量の2~3パーセントの生産量になります。(これだけだと少ないように感じるかもしれませんが、通年出荷なので、品薄な季節だと破壊的なシェアになってしまうし、本来の野菜のシーズンだと畑作の品にコストで勝てません)。自社だけしか生産、出荷しないのならそれでも全然いいのですが、技術的に簡単なので他の人もマネできてしまいます。つまり、一度うまくいっても後発でだれか見境なしに作る人が出てくると、共倒れになってしまいます。(DRAMとか液晶パネルとかでも似たような話があるように思いますが、非常に小さな規模の投資と技術の蓄積無しで工場がができてしまう=参入障壁がものすごく低いので、はるかに予想困難です)

なので、僕としては植物工場が活躍する道は(普通の食用野菜の生産という目的に限定すると)、

・洗浄不要であることと生産の安定性がコスト的に見合う一部の外食産業での利用

・展示物として(寿司屋の生簀のような存在として)の利用

くらいかなと思っています。

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googleで「飲み会」と検索すると2位に出てくるIT飲み会、現在申込フォームその他が順次SOY CMSベースの物に移行中です!

http://www.it-nomikai.jp/

まだSOY CMSで稼働しているのは一部のページだけですが、3月中には全面的に移行が完了するのではないかと思います。

一点この前のIT飲み会で聞かれたのですが、このリニューアルはお金もらってやっているんじゃないですよ~。当初から参加させていただいているIT飲み会へのコミットとして行っています。

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最近なぜか高校生の人と話す機会が数回ありました。まあ大した内容話してないのでそこからどうこうというのは無いのですが、

http://togetter.com/li/103099

みたいなの読んだりしたのもあってちょっと気になっていることをまとめます。

普段、大学生くらいまではまだ日常的に観測圏内なのですが、僕の時代と結構変わってきているな~と感じることがあります。地理的なことと母校であることから大学は京大が一番のサンプルでちょっと狭いのですが、観察という意味ではちょうどいろんなことが端的に表れやすい環境だと思うので、そこはスルーします。

・まじめな人が多い。ちゃんと講義出てる。

・その割に、自分の専門外のことを極端に知らない人が結構いる

一点目は大学の制度変更があったらしいので仕方ないことかもしれませんが、二点目がここ5年くらい気になっています。当初は、あれ、こういうタイプ自分の学生時代は見なかったぞ?という感じで見てたんですが、確実に増えてきているように感じます。

たとえば理系の人に、古典文学の話をして全く通じないとか。もちろん完全に専門分野にしか興味がない、ってのでもいいのですが、以前はそういう人は例外なく本当にその専門分野が好きなんだなあって感じだったのが、そうでもない人も見かけるようになっているような。

もちろんサンプル少ないしちゃんと調査したわけではないので僕の思い込みである可能性は高いのですが、懸念として提起することは問題ないでしょう。

じゃあもしその懸念が当たっていたらどうすればいいかというところなんですが、根本的には18歳人口が減って大学の定員がそこまで減ってない/増えてる状況だったらどうしようもないのかなと思います。

ただ、気になっているのが若い人に対する圧力です。若い人に対して「まじめにしろ」「はみ出ちゃいけない」という圧力が働いていて、昔だったら反発があるところをみんな素直に聞いちゃっている?

違法行為を勧めるようなこと公の場で書くのはダメなんでしょうが、どうしてもここの所大学の新入生にお酒飲ませちゃダメ、ってなっているのが不思議でなりません。未成年者飲酒禁止法の厳罰化が背景にあるのはもちろんなんですが、少なくとも今の30代以上で、18歳で大学入って(もしくは働き出して)お酒飲むのが悪いことだと思っていた人はほとんどいないと思います。自分たちはやってきていて、そこで特に後悔することもないことを、どうしてこれからの人たちにだけダメだって言えるんでしょうか。大人は身勝手だ、法改正しよう、という声くらい(現在の当事者、過去の当事者両方から)もっともっと出てきていいんじゃないですか。

だらだら書いてきてしまいましたが、いろんな人と接して思うのは、人間何歳から大人、というのは定義しにくくて、大人扱いすれば大人になるし、子ども扱いしていたらいつまでも子供なんだろうな、ということです。

仕事でも、経験がなくてもやってみればできるようになるし、下積みをしているうちはいつまでも下積みです。(話題がずれますが、世の中に数ある徒弟制度の仕組みを観察していると、それがかなりの部分「師匠の仕事を奪わないこと」を主眼に組み立てられた仕組みなんだなということが見受けられることがしばしばあります)

もっとみな、歳の若いうちからもっとちゃんと大人扱いする世の中にしましょうよ。

そりゃ、年長者から見たら子供に見えるかもしれません。でも、昔だったら「子供らしくしろ」という圧力があっても、年長者より若者のほうが数が多くて、反発するということができたのが、たぶん、想像ですが今の若い人は数の面でも負けているのでその圧力に抗う術がないように見えます。なので、昔以上に今の大人は本当に大人になって、若い人に接しないといけないと思うのに、実際はむしろ逆じゃないですか。

なんかねえ、いろいろつながっている気がしてならないのです。高校生に携帯持たせるなとか、そういうの含めて。

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お役立ち情報、小技、裏技共有サービス toribeer.comをリリースしました!大阪IT飲み会でお世話になっている、ECSさんの企画によるサービスで、僕らは裏方のシステム部分を担当しています。

面白いネタあればほうりこんでください!

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最近山岸涼子のバレエマンガを読んでいます。

いずれもすごい面白いのですが、バレエだけに、白鳥の湖もところどころで題材に取り上げられています。

そして、僕は白鳥の湖と聞くと、音楽と一緒にが作詞した歌が頭を回ってしまうのです。

 

 

(「情景」にあわせて)

おおはくちょう、はーくちょう、はーくちょう はくちょう

おおはくちょう、はーくちょう、はーくちょう はくちょう

うーしーろーからみーたら あながーある あながーある
しりの
うーしーろーからみーたら あながーある あながーある
あながーある
(以下繰り返し)

 

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2/8追記:初音ミクに歌ってもらいました。

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