昨日、4月1日に新サービス「insecta.me」ならびに新商品「無農薬カブトムシ」を公開しました。

insecta.meは誰でも簡単に昆虫の出品、購入ができるショッピングサイトです。無農薬カブトムシはセレクトファームで農薬を使わず育てたカブトムシです。

無農薬カブトムシは3年前からずっと売りたいと考えていた渾身の商品です。4月1日に売り出したら、エイプリルフールネタだと思われてシェアしてもらえるのではないか?エイプリルフールネタとして盛り上がれば、実は本気だったんだよ!と二重にネタにできるのではないか?との思惑のもと、昨日を公開日にしました。

しかし、残念ながらこの思惑は外れました。ひとまず学んだエイプリルフールにWebサービスをリリースするときに注意すべきたった一つの大切なことをまとめておこうと思います。

 

誰から見てもすぐにネタと思ってもらえる作りでないと、ネタ扱いしてもらえない

 

無農薬カブトムシのサイトについて「『ネタなん? マジなん?』て小一時間悩みましたw」といった感じの素敵なコメントをいくつかいただいています。

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/getnews/2012/04/2012-11.html

これらのサイトとサイトを比べてみるとわかりますが、エイプリルフールネタとして盛り上がってもらうには、だれが見てもエイプリルフールネタとわかる必要があります。パッと見て、ネタなのか本気なのか迷わせてはダメです。迷わせたら、アクセスはしてくれてもすぐにシェアしてはもらえません。

シェアしてもらうためには、下記のようなパターンである必要があります。ほぼすべてが、このいずれかです。

 

1.見ただけではっきりネタだとわかるようなサイト作り

ぐるナビウェディングさんのサイトなど、もっとも多いパターンです。

2.パッと見ネタかどうかわからないけれど、動線をたどればネタとわかるもの

土屋鞄さんのサイト等ですね。

 

エイプリルフールに見せかけて、実は本気のサービスだったよというものはほとんど見当たりません。。。そもそも難しいとこ狙いすぎたなというところですが、それでもやってみて、こうした方がよかったなと感じるのは下記の2つです。

・親切に「エイプリルフールに見せかけてるけど、実は本気のサービスなんだよ」ということをサイト上に明示する

・上記、1のパターンだと思ってもらえるくらいネタコンテンツを作りこむ

もう今年のエイプリルフールは終わってしまったので、今回の反省をもとに今後のプロモーションを行っていきます。

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本日、新商品「セレクトファームの無農薬カブトムシ」を発売しました!

ついでに、だれでも簡単にFacebookアカウントで昆虫を販売開始できるサイト「insecta.me」も公開しました。

この前自分でも見に行ったのですが、今セレクトファームではカブトムシが元気に育っています。もちろんセレクトファーム育ちなので無農薬です!

カブトムシ好きな方は無農薬カブトムシを、昆虫を売りたい、買いたい方はinsecta.meをよろしくお願いいたします!

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