googleで「飲み会」と検索すると2位に出てくるIT飲み会、現在申込フォームその他が順次SOY CMSベースの物に移行中です!

http://www.it-nomikai.jp/

まだSOY CMSで稼働しているのは一部のページだけですが、3月中には全面的に移行が完了するのではないかと思います。

一点この前のIT飲み会で聞かれたのですが、このリニューアルはお金もらってやっているんじゃないですよ~。当初から参加させていただいているIT飲み会へのコミットとして行っています。

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最近なぜか高校生の人と話す機会が数回ありました。まあ大した内容話してないのでそこからどうこうというのは無いのですが、

http://togetter.com/li/103099

みたいなの読んだりしたのもあってちょっと気になっていることをまとめます。

普段、大学生くらいまではまだ日常的に観測圏内なのですが、僕の時代と結構変わってきているな~と感じることがあります。地理的なことと母校であることから大学は京大が一番のサンプルでちょっと狭いのですが、観察という意味ではちょうどいろんなことが端的に表れやすい環境だと思うので、そこはスルーします。

・まじめな人が多い。ちゃんと講義出てる。

・その割に、自分の専門外のことを極端に知らない人が結構いる

一点目は大学の制度変更があったらしいので仕方ないことかもしれませんが、二点目がここ5年くらい気になっています。当初は、あれ、こういうタイプ自分の学生時代は見なかったぞ?という感じで見てたんですが、確実に増えてきているように感じます。

たとえば理系の人に、古典文学の話をして全く通じないとか。もちろん完全に専門分野にしか興味がない、ってのでもいいのですが、以前はそういう人は例外なく本当にその専門分野が好きなんだなあって感じだったのが、そうでもない人も見かけるようになっているような。

もちろんサンプル少ないしちゃんと調査したわけではないので僕の思い込みである可能性は高いのですが、懸念として提起することは問題ないでしょう。

じゃあもしその懸念が当たっていたらどうすればいいかというところなんですが、根本的には18歳人口が減って大学の定員がそこまで減ってない/増えてる状況だったらどうしようもないのかなと思います。

ただ、気になっているのが若い人に対する圧力です。若い人に対して「まじめにしろ」「はみ出ちゃいけない」という圧力が働いていて、昔だったら反発があるところをみんな素直に聞いちゃっている?

違法行為を勧めるようなこと公の場で書くのはダメなんでしょうが、どうしてもここの所大学の新入生にお酒飲ませちゃダメ、ってなっているのが不思議でなりません。未成年者飲酒禁止法の厳罰化が背景にあるのはもちろんなんですが、少なくとも今の30代以上で、18歳で大学入って(もしくは働き出して)お酒飲むのが悪いことだと思っていた人はほとんどいないと思います。自分たちはやってきていて、そこで特に後悔することもないことを、どうしてこれからの人たちにだけダメだって言えるんでしょうか。大人は身勝手だ、法改正しよう、という声くらい(現在の当事者、過去の当事者両方から)もっともっと出てきていいんじゃないですか。

だらだら書いてきてしまいましたが、いろんな人と接して思うのは、人間何歳から大人、というのは定義しにくくて、大人扱いすれば大人になるし、子ども扱いしていたらいつまでも子供なんだろうな、ということです。

仕事でも、経験がなくてもやってみればできるようになるし、下積みをしているうちはいつまでも下積みです。(話題がずれますが、世の中に数ある徒弟制度の仕組みを観察していると、それがかなりの部分「師匠の仕事を奪わないこと」を主眼に組み立てられた仕組みなんだなということが見受けられることがしばしばあります)

もっとみな、歳の若いうちからもっとちゃんと大人扱いする世の中にしましょうよ。

そりゃ、年長者から見たら子供に見えるかもしれません。でも、昔だったら「子供らしくしろ」という圧力があっても、年長者より若者のほうが数が多くて、反発するということができたのが、たぶん、想像ですが今の若い人は数の面でも負けているのでその圧力に抗う術がないように見えます。なので、昔以上に今の大人は本当に大人になって、若い人に接しないといけないと思うのに、実際はむしろ逆じゃないですか。

なんかねえ、いろいろつながっている気がしてならないのです。高校生に携帯持たせるなとか、そういうの含めて。

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