アーカイブ[2010年4月]

SOY Shopを使用したECサイトをリリース!

先週二件、こちらで導入をお手伝いさせていただいたSOY Shopの案件がリリースになりました。

どちらも変わっているのが「デザインはすでにあるものを流用して、システムだけ後付で組み入れている」ということです。

照明器具の専門店【リネット照明】

数万点のアイテムのECを、システムを使わずHTMLファイルで運用されていたサイトにデザイン・構成そのままでSOY Shopを導入させていただきました。ぱっと見最新のECシステムが入っているようには見えないと思いますが、カートまで進んでいただくとSOY Shopだということがわかります。

MADE IN YOU -プリントTシャツを低価格で東京都にて作成-

こちらはもともとMovableTypeで運用されていたサイトですが、EC機能強化のためデザインはそのままシステムをSOY Shopに置き換えました。

「デザインは変更せずシステムだけ入れ替えられる」ということは、基本的にどんなデザインでも組込みが(短期間で、簡単に)可能だということです。

今良く使われているECシステムはデザイン性とSEOの面で色々と拘束が多いですが、SOY Shopならそのあたり相当自由になります。皆様是非一度お試しください。

http://app.soycms.net/list/app/SOY_Shop

http://soyshop.app.soycms.net/blog/

出稼げば大富豪 実践編

著者の黒岩さんから献本いただきました!相変わらず内容はいい本です。外見の怪しさを乗り越えてぜひご一読ください。

第一巻、第二巻もまだの方はぜひ。

ユーザテスト・フィードバックは実装工程まで続く

前に下記のような図を載せましたが、HCD/UCDの手法を実践するとき、本当は「設計」にとどまらず実装工程についても同様のチェック、フィードバックをかけ続けるべきなんです。

システム開発やってる会社の方に、「一番手戻りが多いのはユーザインターフェイスでしょう?」「リリース直前にUI変更の要望もらうこと多いでしょう?」と聞くとかなりの割合でにんまりされます。(同様に、システムを発注したことのある人に「デザイン変更で開発会社に言うことを聞いてもらえなくて困ったことあるでしょう?」と聞いても大抵同意してもらえます)

「決まった仕様に対してすばやく実装できるフレームワーク」はたくさんあります。「手戻りを発生させないプロジェクトマネジメント手法」についてのお話もよく聞きます。それに対して、その程度には一般的な問題なのに、実装工程において如何にUIの変更をしやすくするか、UIを実装プロセスの中心に据えるか、という視点に立った取り組みというのはあまり聞きません(僕の不勉 強かもしれませんけど)。

この辺、どうにかしていきたいと思っています。

改善前

改善後

WEBサイト制作者のためのHCDの理解 in 名古屋

先週末土曜日、WEBサイト制作者のためのHCDの理解 in 名古屋に行ってきました!

HCDは僕の元の専門分野に近いところなのですが、「WEBサイト制作者のための」となるとどのようなワークショップをされるのか興味があったのです。僕らがやっている「ユーザインターフェイス中心開発」の取り組みについても、色々勉強会等開いていけたらと思っているので、参考になることがあれば、というのもありました。

内容については、講師の浅野先生の(たぶん)持ちネタの「絆創膏を利き手ではないほうの手だけで利き手に貼る」という行動についての観察、発話分析、改善案作成という内容の非常に良くまとまったものでした。初心者の方への導入はこうやったらいいんだな、というのがわかってすごく勉強になりました。僕がそういう手法を勉強した時は、古い国立大学の理系の研究室ではありがちな、基本全部手探りでどうにかしなさい、という状況だったので・・・

詳細な感想については改めて時間のあるときに書けたらと思いますが、講義の途中と最後に先生がおっしゃっていた「HCDの一番の意味は設計にユーザを参加させることにある」「HCDはやれば必ず良くなる」というのは僕も全く同感です(アンケートは役に立たない、インタビューは一番避けたい、他に選択肢のないときに仕方無しにする方法、というのも)。

余談ですが「(いすに座ってテーブルを囲むより)立って話をすると進みやすい」という話が何度か出てきましたが、「畳(床)の上に輪になって座る」のもそれに匹敵するので、もし機会があれば皆さん試してみてください。

「情熱社長」に載せていただきました!

http://www.passion-ceo.net/

「情熱社長」に載せていただきました!

他に掲載されている方は本当に皆さん情熱にあふれていらっしゃる感じで浮いている感もなくは無いですが笑

アイ・パッションの諸戸さん、有難うございました!

SOY2フレームワークの解説記事、アップ始めてます

SOY CMS開発ブログにて、SOY CMSの開発基盤である「SOY2フレームワーク」の宮澤による解説記事をアップしはじめています。

http://www.soycms.net/blog/category/SOY2フレームワークの解説

SOY2は他の一般的に良く使われているフレームワークとは少し視点・思想の違うフレームワークです。

SOY CMSがどういう風にしてできているか、興味のある方はぜひご覧ください。またSOY2フレームワーク自体はSOY CMSの一部として公開していますので、これを使って何か作りたい!というお話も非常にうれしいです。

Jimdo開発者に会ってきた

Jimdoの開発者の方が京都に来られているということで、ちょこっとだけお会いしてきました。

Jimdoに限らず、海外のエンジニア、創業者の方が京都に来られたときはできるだけお会いするようにしています。僕はまだ海外で仕事したことが無いので、わずかでも雰囲気を知ることができたらな~というのが理由です。

彼らは最初3人のチームで、今は9人だそう。僕らも最初3人で、今は5人。話を聞いてみると、開発の雰囲気自体は似たようなものっぽいです。

前から海外展開、ってずっと言いながら全然実行できていないので、今年こそはどうにかしたいと思います。

京都らーめんマップ

社内で実験的に作ったサイトで、まだ作りかけなんですがお見せした方から評判いいのでひとまず公開しておきます。SOY CMSベースで作っています。

今後はぼちぼち改良していけたらと思います。

http://ramen.kyoto.soymaps.com/

学生団体の人にいつも言っていること。

昨日のお花見には学生の方もたくさん参加してくれました。

何かしらのつながりで僕らみたいなのの花見に来てくれるくらいなので、学生団体でこういうことやっています、という元気な人も多かったです。

そういう人にいつも言っていることがあります。

「早く学生団体はやめなよ」

これは活動をやめろというのではもちろんありません。「学生団体」を名乗って活動するのをやめなよ、ということです。

学生だったら世の中の人は大抵何でも甘く見てくれる。でもそれじゃ全然経験にならない。なのに経験になった気が本人はするから始末が悪い。

僕も大学時代、今の会社じゃないのですが事業を立ち上げるとき、「それ学生だからかまって貰えているんじゃないの?」とお世話になっていた(今でもお世話になっている)先輩から指摘してもらい、当時はまだ学生だったのですが「卒業して2年になります」と言って営業に回っていました。

学生の方、学生でいる時間は今思っているよりも短いです。どうせ活動するなら、卒業後にもつながることのほうが絶対楽しいですよ。

金土日と花見でした。

金は京都の円山公園、土曜は夙川と大阪城公園、昨日は鴨川で花見でした。

花見スポットは数多くありますが、それぞれ全然雰囲気違いますね。

夙川

大阪城

訳あって花見してるところ自体はアップできないのですが、弊社の戸部君は京都から自転車で参加。元気だ・・・

鴨川

鴨川でした花見はなぜか学生の方が半分くらいという割合になりました。このサイズじゃ知ってる人しかわからないからいいよね?