アーカイブ[2010年1月]

1月最終営業日ですよ。。。

時間経つの早すぎます。

来月はCSS Niteが二回。TAKAMATSUは登壇で、KANSAIはスピーカーの藤井さんのサポートと運営側のお手伝いです。

準備が日々の業務の間に入り込んでくるからかなり忙しくなる気配。

結婚式どうしようかな・・・

今年結婚することを考えてるのですが、式をどうするか悩んでいます。

というのも、どういう方をお呼びすればいいかわからない・・・

この年で(二代目とかじゃない)経営者って参考になる例があんまりないないので、マナーとか常識?とかそういう場面になると人に聞けない、どうしていいかわからないことが色々あります。

皆さんどうしてらっしゃるんでしょう?

お世話になってる方をお呼びできたらとは思うのですが、二次会ならともかく式自体はご迷惑になる可能性もあるからなあ・・・

ライセンスが分かりにくい

SOY CMSのライセンスが分かり難いってたまに言われます。

SOY Appに関してはサイトでの表示の仕方は改善した方がいいとは思っているのですが、CMSの方に関してはもうデュアルライセンス一般の問題としてそもそも難しさがあるんだろうなと考えています。

もちろん表示の改善はしますよ?

でも改善の前に、究極的にどこまで誤解を小さくできるかという見通しも考えなければいけません。というのも、ライセンス選択のフローチャートでも作られたら一番いいのですが、「これをしたらGPL違反」と断言できるチャートってかけないんですよね。。。よくある違反なら書けるんですが、網羅できない。

ちょっと難しく考えすぎなのかもしれませんが、結構悩んでいます。

ひとまず単体で普通にCMSとして使うだけなら大抵の場合はGPLで無償でご利用いただいても問題ないと思ってください。

Web Site Expert #26、アマゾンなら在庫あります

イベントでWeb Site Expert #26のことを紹介すると、その本どこで売っていますか?とよく聞かれるですが、すみません、バックナンバーのため大手書店で無いと売っていません。大阪だったらたしか旭屋にはあったような。Amazonなら在庫あるようです。今は配送無料みたいですね。この機会にぜひご覧ください。

会社が倒産したらSOY CMSはどうなるの?

会社が倒産したらSOY CMSはどうなるの?ってたまに聞かれます。

単に、開発元が会社じゃない、他のオープンソースのCMSと一緒の状態になるだけです。

というか、そんなこと聞くくらいなら潰れないよう仕事ください(´ω`)

プラグインひとつ5万円なんてのも作ってますし、今は特にSOY Shopリリース記念組込み代行プランなんてのもやっています。サポートもご利用いただきやすいように大幅改定しました。

 

まあ実際のとこ、万一のときのことを考えてオープン化してるってのはあります。折角使ってくれてるユーザさんに迷惑かけたくないので。でも、潰れないのが一番なので皆様よろしくお願いいたします笑(前も書きましたがSOY CMS事業は黒字です、念のため。)

SOY CMSサポートパック、変更しました。

ちょっと前なのですが、会社で提供しているSOY CMSのサポートについて、条件をかなり変更しました。

http://www.n-i-agroinformatics.com/services/soycms.html

特に大きく変えたのが、スポットサポートの提供を始めたことです。

前からスポットでのサポートの要望はちらほらいただいていたんですが、どう対応していくのか検討に時間がかかってしまいました。何回か個別にお問い合わせくださった方の対応をしてきた結果、インシデント単位ではなく時間単位ならやりやすいのではないか、多少の実作業も引き受けられるのではないかということで、今の形になりました。

フォーラムでは質問しにくい問題が発生した場合や、緊急のサポートが必要な場合にご利用ください。

もうちょっとしたらSOY Shopを使ってお申し込み受付からサポート提供、決済を円滑に行えるようする予定です。

ユニバース行ってきた

もう一週間前だけど。。。

大阪のキャバレー、ユニバースに行ってきました。

うわさには聞いてたけどすごい空間。

大阪の人は一度行ってみられることをお勧めします。昭和だって言われてるけど僕の年じゃそんな昭和知らないよというくらいの昭和。

マーケティングという誤解

前もちょっと書いた気がしますが、、、

世の中、マーケティングということに関して誤解が多い気がします。

ちょっとマーケティングを勉強した人(大学の先生なんかも含む)と話をすると、「商品の企画・開発段階からマーケットを見据え、適切な調査をすることが重要である」なんてことを良く聞きます。多分、本気の商品開発をしたことがないんでしょう。

プロダクトアウトじゃダメだ、マーケットインにしないと、というのも同義の誤りです。

商品を世に出すためには、

企画→開発→生産→販売

という流れが当然発生するのですが、どんなに速くても企画から販売までには数ヶ月くらいはかかります。機動的な経営ができてるベンチャー企業でそう感じているのですから、大企業なんかだともっとかかるのが普通でしょう。

では、ここで企画の前に調査という段階を入れるとどうなりますか?

調査→企画→開発→生産→販売

プロジェクトスタートから販売まではさらに長くなります。調査をまじめにしっかりやればやるほど、このタイムラグはさらに大きくなります。

そう、結局販売が行われる時点では調査の結果などはるか過去のデータになってしまい、当てにならなくなるんです。しかも調査ベースだと角の取れたありきたりなアイデアになりやすい。

また、新規参入するマーケットでは、参入してみないと分からないということも多々あります。それこそ今僕らが作ってるCMSなんて、とっくの昔に枯れ果ててるマーケットだと思っている人も少なくなかったでしょう。僕ら自身そうでした。でも、やってみると案外そうでもない。いいものを作れば認めてもらえる余地があった。調査だけでそれがわかったかというと疑問です。

だから、企画前にあまりちゃんとしたマーケット調査をするのは極力避けた方がいいのではないかと思っています(市場規模だけは最初にアタリをつけないと、いくらまでの投資なら回収可能かという算段がつきませんけど)。

未来のマーケットというのは常に予測不可能なものなので、スタートはあくまで開発者に内在するものや、今手元にあるシーズを信じるしかありません。

じゃあマーケティングが不要かというと、そうではありません。これがもともとの意味合いだと思うのですが、同じ製品であっても見せ方によって売上が大きく変わるので、そこの「味付け」をどうするかに関しては市場の意見(顕在化しているものに限らない)を最大限尊重しないといけません。

マーケティングは商品開発をドライブするものではありません。プロジェクトの方向性を適切にコントロールするための要素のひとつです。

言い換えれば、商品開発プロジェクトにおいて大事なのは、主軸をプロダクトにおきつつ適宜マーケットからの意見を取り入れて柔軟に方向修正をすることです。

広告を買わないという売り文句

普段良く履いている靴の底が擦り切れてきたので、新しい靴を買ってきました。

底の張替えも考えたんですが、ちょうど今セール期間中なので安いやつだったらあんまり値段変わらないなあと。

で、その靴の箱の中に「私たちは広告等の追加コストを一切発生させていません。お客様には本当に適正な価格で商品をお届けしています」という旨を書いた紙が入っていたんですね。

まあ昔からこういう手の宣伝?はあったんだと思うんですが、今このような時代になって(サトウのごはんがTVCM減らしたのに売上が変わらず利益が増えた!というニュースは記憶に新しいでしょう)非常に考えさせられる内容に感じます。

システム開発も広告宣伝費からお金をもらっている場合が多いので立場的には難しいところなのですが、一消費者としては必要以上に広告費をかけている商品というのはどうしても割高感を覚えてしまいます。たとえば育毛シャンプー、スカルプDなんか、モノはいいのかもしれませんが、会社規模から考えて広告出しすぎだし、健康食品等と同じような感じでマーケティングコンサルが入ってる匂いがすごくするので(少なくとも社内で開発・製造部門にくらべ販促部がすごく大きな組織になってる気がする)、ちょっと買うのをためらってしまいます。スカルプDはそれでも売れてるようなので僕がひねすぎなんでしょうけど、近い例ではすごく積極的にクーポンを出している飲食店には美味しいところが少ない、というのは結構皆同意してくれます。

かといって、広告が要らないかといったらそうじゃありません。知ってもらえなきゃ話にならない。広告出してなくても、売れなきゃそれだけコストがかかって割高になってしまいます。また、先ほどの靴の例で行けば、たとえばWebで検索して全く情報が出なければそれは単にセール用の安物商品だったんだろうと思われるだけということもあります。どっかで必ず高級感も担保しないといけない。

証拠は何もないんですが、なんとなくの感じとしては、色々な裏方のコスト構造が誰でも簡単に見られるようになって、今までだったら気にされてなかったようなことを気にする人が増加傾向にあるのは確かな気がします。

限られたコストをいかに適切に配分するか、使わないのもダメだけど、使いすぎも悪印象を与える可能性がある。

この仮説が正しいとしたら、難しいけど面白い時代になったものです。

Skypeは苦手です

よく色んな人に、Skypeは使ってる?メッセンジャーは使ってる?って聞かれます。

答えは、「使ってるけど立ち上げてないから、必要なときは他の手段で連絡下さい」です。

普段から立ち上げてない理由は、仕事の効率落ちるから。また正直なところ、できるだけ使いたくないとも思っています。

というのも、チャットは同等の情報を音声でやり取りするのに比べて軽く数倍の時間がかかってしまう、一番避けたいコミュニケーション手段ですし(好みの差はあると思いますが僕はそうです)、音声通話にしてもSkypeだと通話品質があまり良くないことによるロスが発生している気がするからです。

通話がタダでも、10分の会話が12分になれば2分のロスです。携帯の通話料が一分30円として300円。会社として時間単価が5000円取っている人なら2分は166円ですから140円しか節約になっていない。10000円取ってる人なら赤字です。さらにいうと、Skypeは無料だからと言う理由で長電話になりがちな気もします。そうすれば赤字幅は拡大します。

 

とはいえメリットがないわけではなく、

・多人数でのコミュニケーション

・音声と文字情報の平行したやり取り

には非常に便利だと感じています。

 

そこで、実験的にSOY CMSのスポットサポートはSkypeでの提供、としてみました。お申し込みからできるだけ迅速に、決められた時間の範囲内で問題解決に必要な色んな情報をやり取りするにはかなり向いているツールなんじゃないかと予想しています。

三千院いってきた

昨年末ですが。。。

シナップの坂西さんが京都に来られるということで、折角なので公共交通機関じゃちょっと行きにくい三千院をご案内してきました。

大原までいくと京都市内よりさらに一段の冷え込み。

風が全くなくて、池の写真撮ったらこんな感じになりました。

工事用ロープで作ったトラ

風情のあるお香

光のコントラストが印象的な苔むした庭

お昼ごはん。食事前には皆でごはんの撮影がお決まりですw

ごはん食べたお店の窓から見た隣の家の屋根

お堂の天井画の復元模写があったのですが、すごい極彩色ですね。

http://www.sanzenin.or.jp/bunkazai/bunkazai_09_ex01.html

 

そういえば韓国のお寺は今でもこんな感じでした。仏教的にはこういうのの方が本来のノリで、むこうではそれがそのまま伝わっているんでしょうね。

僕は文化財見るとき、それが作られた当時の様子を想像するのが好きです。なので、よく博物館等で復元品にわざわざ古びた感じに加工がされているのを見ると残念な気分になります。たしかにそっちのほうがありがたい感じはするのでしょうけど、元々はそういうのがほしくて作られたんじゃないんだ、と思ってしまいます。

今年の初詣は伏見稲荷

京都市左京区在住者としては初詣といえば吉田神社の節分祭なんですが、それはいいとして一般的な意味での初詣に行ってきました、もう二週間前ですが。。。

京都在住11年目にして初の伏見稲荷です。今年こそ会社大きく成長させたいので、商売の神様にお祈りです。

山を登るとは聞いてましたがナメてた、、、

街中の山だから、ちょっとした坂(それこそ吉田神社くらいの)だと思ってたら、延々と続く階段、、、

参道の途中の展望です。

神社の中ではあまり写真は撮りたくないので撮ってないのですが、稲荷講のお社が並んでいるのはとてもとても神秘的で人がいないと多分とても怖い景色なんだろうな~と思いました。

 

SIもやっています

会社で(SOY CMSとは関係ない)SIもやってるんですか?と聞かれることが良くあるんですが、やっています。

ただ、要件を聞いてみると結局SOY CMSベースのカスタマイズで構築した方が安くていいものが出来上がる、ということは多いです。

SIをするときは、先日ブログにも書いた「画面を中心とした開発」を行っています。

記事価値を生む工程と生まない工程

ご興味のある方、特にユーザインターフェイスにこだわる必要のある案件でお困りの方は是非ご連絡ください。

今年も一年よろしくお願いいたします!

あけましておめでとうございます!今年も一年よろしくお願いいたします!

会社としては、一月中、できるだけ早急にSOY Shopの正式版をリリース予定です。

そのほか、SOY CMS関係のリリースも色々していく予定。

あと、SOY CMSをベースにした何かしらのWebサービスをつくれたらなあと考えています。これは、僕らだけで行うのでもいいのですが、コンテンツ力・企画力のある会社さんと組んで、技術面はこちらで担当するから、という形にできたらいいですね。

なんとか去年で会社の土台のようなものは大体作れたんじゃないかと思っているので、今年はそこから飛躍する一年にできればと思います。