アーカイブ[2009年3月]

イベントのお知らせ!CSS Nite LP6!!

来月16日の銀座に引き続き、6月に開催されるCSS Nite LP6でお話をさせていただくことが決まりました!

 

 

また詳しくはこのblogでも告知させていただきますが、この日、僕の誕生日の翌日だということだけ先にアピールしておきます笑

消費税増税は歓迎されるべきこと。

こんな記事がはてブで上がってたけど、細かい点はさておきとして消費税アップはサラリーマンにとって歓迎されるべきものというのは全く持ってその通り。

 

TB元 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51493213.html

 

逆進性が問題になるというのはまた別に補整手段を考えればいい問題だ。

 

テクニカルな視点からは方法はいくらでも考えられると思うけど、大きな流れとして以前に日記にも書いたとおり、生産セクターを保護し非生産セクターからの負担を期待する方向にもって行くしかこの国の未来を守る方法は無い。

 

生産セクターへの負荷が増えるというのは、例えてみればある土地で今までは1000kgの米を作って900kg消費して100kgを種 籾にしていたのを、これからは1000kg作って900kg消費して50kgが増税分で残りの50kgの種籾で来年の1000kgを生産しなさいというようなもので、そんなことをしていたら国自体が疲弊、結局皆が貧しくなっ てしてしまう。

 

そして、消費税増税というのは生産セクターにいる人(ほぼ全てのサラリーマンが含まれる)にとってはセットにされるのが法人税減税であれ所得税減税であれ歓迎されるべき手段なんだ(たとえ減税がセットにならなくても、増税されるなら所得税や法人税より消費税の方がいい)。

 

たとえば所得税の最低税率は今5パーセントなので、消費税を10パーセントにして企業勤めの人の所得税を5パーセント引き下げると、そういう形で所得税を払っている人は収入も支出も(大雑把には)同じだけ増減して生活は変わらない。累進性もあまり損なわれない(その点、非課税所得の上限を上げるのでもいい気がする※)。

 

そういう政策はもっとちゃんと議論されるべきだと思う。

 

ただ、よく言われるように今の日本だと一番国を支えている人が選挙弱者(一票の重さが軽く、かつ投票率が低い)なんだよね。

 

まずはそのあたりの仕組みから変えていくしか方法が無いようにも思う。間に合うかなあ。

 

※追記

未成年or学生の子供がいる人は500万円×人数だけ所得から控除、とかもいいかもしれない。