2009年01月24日

農場日記を

いけてるサイト ドットコム

http://ikesai.com/

 

に掲載いただきました~!

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2009年01月20日

教育は誰のもの?

一昨日はセンター試験でしたね。

 

このブログ読んでる人で受験したって人はいないと思いますが。。。

 

僕が受験したのは10年前と、11年前です。時間経つの早っ!

 

とはいえまだ忘れ去るほどの感じでも無いです。で、色々社説とか書かれてるの読んで思うことを徒然。

 

・競争は悪?

 

大阪の橋本府知事の政策に関する議論についてなんかでもそうなんですが、競争=悪、なんでしょうか?学力をつけることが目的で、競争そのものが目的になってはいけない、という論調をよく聞きますが、本当にそうでしょうか?

 

僕はどちらかというと、競争というわかりやすいゲームに参加することで結果的に学力をつけることこそ最善、最短の道ではないかと思っています。

 

小学生に学ぶ意味なんて理解できるとは思えません。あるのは純粋な知的好奇心と、人に勝ちたいと思う気持ちだけです。多分。

 

なので、過度に煽る必要は無いでしょうが、競争自体は善です。

 

さてここで視点を変えて、どういう人材が社会に求められているか考えてみます。

 

今僕のようなポジションで仕事をしていると日々接する人の学歴は様々です。大学を出ていない方もたくさんいらっしゃいます。そして、そういった方々の多くは(僕自身も含めて)母校の灘や京大の同級生たちより比較にならないほどできる人たちです。

 

もちろん、だから学歴なんて関係ないんだなんてことではありません。できる人は学歴なんて無くてもできる、ただそれだけのことです。できない人にとっては、少しでもいい学校を出ているに越したことは無いでしょう。

 

そう考えてみるに、結局教育っていうのは基本として「普通の人」をターゲットにしなければならないんです。生来の能力が同じなら、真面目で努力家でしっかりした訓練を受けている方が高く評価される。それは当然のことではないですか?そしてそのような評価をするには、競争に参加してもらうのが一番です。

 

その上で、はみ出した人への対応を考えればいい。

 

今の世の中、なんか例外と本流を逆転させたチンプンカンプンなことが言われすぎている気がします。リーダー教育とか個性教育なんて要らないんですよ。。。

 

それと、受験知識はちゃんと勉強すれば面白いものばかりなので、受験知識=悪、もっと根本的な学びの力が必要、というのも本質的にピントはずれだと思っています。

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インストールマニアックスというイベントが開催されていて、今日はその最終日でした。

 

このイベントのことはお正月に偶然見つけたんですが、SOY CMSも審査対象にしていただいています(というか、それで見つけた)。

 

弊社ではまだ一度もIISでの動作は確認していないのですが、どなたかインストールに成功された方はいらっしゃるのでしょうか。PATH_INFO周りで問題がおきるっぽいという情報はあるのですが、うまく動作した方がいらっしゃればお教えいただけると嬉しいです。

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2009年01月12日

面接テクニック

使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて

 

という記事を読んだのだけど、どうなんだろう。


会社での採用活動で面接するのはもちろん、最近は会社と関係無く学生さんにアドバイスすることも増えてきたんだけど、そもそも学生さんって全く面接で何を見られてるかわかって無いから、嘘や誇張をするにしてもするべきポイントを間違えていることがほとんどなので、その化けの皮をはがすのなんて非常に簡単なものだと思う。

 

今まで話した学生さんのことを考えると、「それがどうすごいの?」もそうだけど、「楽しかった?へえ、そんなことが楽しいんだ」とか聞いたら大抵の場合全部見えてしまう気がする。

 

ただ、この方法の問題点はハードルが高すぎること。多分ちゃんと受け答えできる人ってそんなにいないから、ある程度の人数採用したい会社だったらやってられないはず。

 

それに、面接官側のことを考えてみても、結局ほとんどの企業で面接官をしている人って面接のプロじゃ無いんだよね。本質的なところの質問ができる人はほとんどいない。だから、何を聞いていいかわからない。分からないから、マニュアル的なことをまず聞く。実は学生側と五十歩百歩のことをしてたりする。

 

学生さんは面接官が聞きたくも無いのに他に質問すること無いから聞いているのだなんて全く思いもよらないから、真面目に答えてディスコミュニケーションを発生させてしまう。結果、面接官も退屈して、どう差があるか分からない学生さんを頭を抱えながらいい加減な基準で選ぶ羽目になる。

 

 

だらだら書いてしまったけど、結局「就職活動の面接」の形がいびつ(というか錯覚と誤解の上に成立しているもの)なんじゃないかと思うのですよ。大抵の仕事はそれ相応の基本的な能力がある人なら誰でもできるはずだし、誰でもできるような仕事にブレイクダウンするのが経営者の役割であるはず。

 

つまり、本来であれば「まじめで(悪いことはしなさそうで)仲良くできそうなら誰でもいい。その中で、できるだけ要領がいい人がいい。」というだけのことのはずなんだ。

 

スキルが必要な仕事なら突っ込んだ話聞けば済むことだし(うちだったら、開発者の採用はバイトでも「どんなものを作ったことがあるか」聞いて、イマイチ要領を得なかったらその場でソースを書いてもらう事にしている)。

 

専門職じゃなければ、どうせいい加減な基準でしか選べないんだから、双方最初からそのことを踏まえて面接に臨んだ方がHappyなんじゃないか。

 

そう考えると、今の一般的な面接やグループディスカッションというのがそんなに効率のいい方法だとは思えないんだよなあ。

 

・・・とはいっても、大きな会社・古い会社だったら仕組み改善するの大変そう。

 

かといってうちみたいなベンチャー企業だと余裕が無いから、「コミュニケーションが全然出来なくて、空気も読めず、緊張に際してパニックになってしまうけれども、特定領域で天才的な才能を発揮する人物」の方がwelcomeなんだよねえ。それじゃ会社成長させられないから、どうにか変えていかなきゃならないとは思っているものの。

 

うーん。

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