アーカイブ[2008年12月]

Webにおける空気感

geekと女の子的感覚の違いという記事を見て思ったんだけど、こういう、なんていうのかな、空気感の違いというのは非常に大きなテーマだと思う。

 

たとえば最近greeの上場が決まったことについて、初期のユーザは何があったんだ、という風に言ってる。もちろんそれはgreeが低年齢層向け、モバイル向けに大幅な方針転換をして、ユーザ層が代わったせいなんだけど、当然ながら空気感も大きく変わってる。たとえば退会処分が盛んに行われてることについても、今の一般的greeユーザと初期のユーザでは受け止め方がずいぶん違うんじゃないかという気がする。

 

mixiの足跡踏み逃げが嫌、なんてのもそういう人によって違う感覚のひとつの例だろう。多分、先の記事で言うところのgeekにはどうして踏み逃げがいけないことなのか理解できないと思う。

 

うちの会社ではまだサービスと呼べるようなものは展開していないけど、ターゲット層をちゃんと意識した空気感をいかにうまく作るかはめちゃくちゃ重要なんだろうな。