クレーム対応と国際問題
会社を経営していると、どうしてもある程度のクレームは発生して、それに対応しないといけない。
うちの会社で心がけている(まだちゃんとできているとは限らないのですが、、、)は、下記の4つ。
・迅速に
・誠実に
・相手の立場を考えて
・常に未来志向で
特に三つ目、四つ目が大事で、これをしないと話がこじれやすい。
たとえば発注元⇒元請⇒自社というケースの場合、クレームは元請から来ることになるのだけれど、当然その場合、元請の人も発注元への説明を求められている。だから、元請に対しては発注元に対して説明がしやすいような形で対応しないといけない。
また、同じ会社からのクレームでも、役員の人からの連絡に対してはしっかり誠実に対応すれば済むけど、従業員の人からの連絡に対してはそれに加えて役員や上司の人への報告のしやすさも考慮した方が、うまくいく。
あと、未来志向については、相手方に非がある場合でも、抗議するのはあくまで同じような問題を再度起こさないための抗議に限ってにして、抗議のための抗
議は絶対にしないようにするということを心がけている。そうでないと、結局言った言ってない等の不毛な水掛け論に必ず陥ってしまうから。
で、国際問題(主に対韓、対中)のニュースとそれに対するいろんな人のコメントを診て思うのだけれど、そういった意識を持っている人って非常に少ない。国家間のやり取りも、企業間のやり取りも、スケールこそ違え本質的な部分ではそう変わらないと思う。
こじれる話の仕方と、円満に問題解決に向かう話の仕方。
もうちょっと皆考えてもいいんじゃないかな。




