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WebサイトのM&Aと相性がいい?

かも日記 for iPhone

今日、サイト運営をしている会社の方とお話する機会があったというか、インタビューを受けたのですが(また詳細はのせてよくなったらのせます)、そこでWebサイトのM&Aをしている会社と相性よさそうかも、とアドバイスいただきました。

相性がいいというのは、うちの「デザインと動作を切り分けた開発」「デザイン・ユーザインターフェイスドリブンの開発」と、ということです。過去に何度か書いているやつです。

実際この開発手法は、ユーザ側の負担を含め開発のコスト・ストレスを大きく下げられるのは確かなんですが、いかんせんマニアックというか専門的過ぎて、それがどうして効果があるのか、楽になるのかわかってもらえないんですよね、実際に一度でもシステム開発プロジェクトで厳しい経験したことのある人でないと。

改善前

改善後

こんなすごいことができるんです!というようなわかりやすいお話じゃない。

で、悩んでいるとお話したところ、先段のアドバイスを頂戴したんです。そのような悩みは、Webの運営をしていて開発を発注した会社だったらどこでも絶対に抱えていることだと思う、特にWebのM&Aなどやっているところであれば、ある開発会社が作ったものだけどメンテナンスは他でやらないといけないで困るケースが継続的に発生しているんじゃないか、そういうサイト構造は大きく変えずに中身を入れ替えたい場合でも力を発揮するでしょう、と。

確かにうちでも、そういう案件は何度かやっています。開発者がいなくなってしまったなんてケースはもちろん、システムに不具合があるのでとってくれないかという依頼を受けて、見積もったところ全入れ替えした方が安くあがりそうだったのでデザインそのままにシステムを全入れ替えしたなどという事が、一件二件じゃなくあります。HTMLファイルで運用されているサイトに、後付でシステムを組み込む、なんてこともやっています。

なので、そういう仕事に向いているかといえば、向いているという認識はありました。ただ、あくまで例外的なケースとして扱っていました。そういう案件をたくさん抱えている会社がある、というのを想像していませんでしたから。

その点、よくよく考えてみるとそういう会社もたくさんありそうです。

ちょっと視点を変えて考えてみようと思います。

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