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草書の筆文字を読めるようになりたい

かも日記 for iPhone » 雑記

昔からひとつ、ずっと悩んでいることがあります。それは草書の筆文字が読めないということ。そんなん読めなくて当たり前やん、と仰る方も多いでしょうけど、2000年近くも前の中国の文書はそれなりに読めなくもない?のに、ほんの100年ほど前の日本の手紙は全く読めないということになんともいえないやるせなさを感じているのです。

 

で、どうやったら草書の筆文字が読めるようになるのか、普段からそういった文書と接する機会が多いと思われる歴史学者の友人に尋ねてみました。そこで教えてもらった方法が下記の二点。

 

1.自分で書いてみる

 

草書を自分で書けるようになれば、崩し方への理解が深まり読めるようになるということです。そりゃそうだろう。いや、本当にそうなのか?

 

2.お家流の崩し方を学ぶ

 

江戸期以前の文書であれば、崩し方が各家ごとに決まっているのでそれを学べばその流派?の文書は大体読めるようになるそうです。

 

まあわかっていたことですがどっちにしろ実益の割に簡単じゃないですね。。。

 

ひとつ収穫だったのは、歴史学者の方にとっても草書の文書を読むのは簡単では無く、とくに流派がはっきりしない近代(明治~)の手紙は非常な難物だという話が聞けたことです。素人考えでは近い時代のものの方が読みやすいような気がしていたんですが、全然そんなことは無いらしい。

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