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灘校の文化祭行ってきた

かも日記 for iPhone » 雑記

ちょっと最近いろいろご縁があって、母校に挨拶に行きたいと思っていたところちょうど昨日が文化祭だったので見に行ってきました。

変わっているところもあれば変わっていないところもあり。

いちばん変わっているのは熱気と人の多さ。聞くところによると以前テレビの企画で取り上げられてから一気に人が増えて、それに合わせてか今は皆熱心に文化祭に取り組むようになっているようです。

僕らの時代はちょっと斜に構えてる人も多くて今一つ盛り上がりに欠けていたのですが(盛り上げようと文化委員として走り回ったのはいい思い出です)、これはいい変化だな~と感じました。

一方、変わってないな~と思うのは出し物とか企画の雰囲気。あれは校風なんだろうな。

ということはさておき、帰りに遊びに来ていた?他校の高校生と一緒にお茶させてもらうことがあったのですが、すごい刺激をもらえました。

やっぱりわざわざ高校生の時点で色々新しいことをやろうとしている人は力があります。

思えば僕自身も、生徒会活動や、KNA(新聞部の交流団体)とか生徒会交流会での校外活動をしていて、当時そこで学んだことは今でも本当に役に立っています。ディスカッションの仕方、文章の書き方、議事録の作り方、イベントの企画・集客・運営、そういったことの基礎はすべてその時期に身につけたのではないかと思います(ちなみにプレゼンと資料作成は大学の卒論が大きかったです)。内面的な問題だけではなく、当時生徒会や校外活動で一緒だったメンバーは今いろんなところで活躍しています。ほんの一例ですが株式会社フィールド&マウンテンの山田社長は僕と同い年の会計担当の委員長だったし、GIGAZINEのdarkhorse編集長はKNAで後輩でした(学校は違います)。

なので僕にとってはそういう活動の場というのは(今思えば)とてもとても大切な時間だったのですが、残念ながらKNAも生徒会交流会も僕の卒業後数年でその活動を停止してしまいました。それゆえ、それより下の学年の人が同じような経験の機会を持てているんだろうか?というのが非常に気がかりだったのです。

その中でここ数か月、何人かの高校生の人と知り合って、当時の僕ら以上に色々活動しているのを見て、すっごいうれしく感じているのです。

たぶん、10年もしないうちに彼ら(性別とわず。古来の日本語「彼」は無性別で彼女という言葉が一般的になったのは古くても明治中期くらいからなので、「彼/女」とか「彼ら、彼女ら」というような書き方には抵抗を感じます)の中からすごい活躍する人が出てくると思います。高校生って言ったら子供のように思う人もいるかもしれませんが、先述のように僕自身社会人としての基礎は高校で身につけたと感じているのもあり、あんまり大人ぶりたくなくて、対等か、せいぜい先輩・後輩くらいの感じでお付き合いさせてもらえたらなと考えています。

彼らと一緒に仕事できる日が楽しみです。その時も先輩のフリをできるよう、頑張らないとなーと気が引き締まります。

余談 灘の文化祭、出場者に誘われて見てたんですが美女コンの盛り上がりすごすぎ。ちょうと僕が卒業してすぐあとくらいからの定例イベントなようですが、みんな気合い入りすぎw

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