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最近は大学でも出席取るらしいね

かも日記 for iPhone » 雑記

僕が大学通ってた頃は、語学とか実験以外はあんまり出席って取られなかったように覚えてる。

大学で出席しないのは「ずるい」?

なんて話があるけど、最近は大学でも出席をとることが増えてるみたい(少なくとも京大はそうらしい)。

 

なんでそんなことになったか、僕は『他人からなされる評価である「成績」を何よりも重視』するからではないと思う。だって成績というもの自体、教授や講師がつけるものだということには昔から何の変化もないから。いい成績だったらクラスのほかの人からどう見られるかに影響するのも一緒。

 

じゃあなんでそういう風に変わってきたかというと、世の中真面目になりすぎてるんだと思う。変なところで。

 

試験やレポート自体が正しく行われているものであれば、同じ結果に対して同じ評価を出すのは当たり前で、その過程というのはどうだっていい。それなのに出席せずに優を取った人と出席して優を取った人との違いが問題になるのは、変な頑張り至上主義と平等主義の結果なんじゃないかと思う。

 

そりゃ社会に出ても過程は重要だ。同じ結果を出すにしてもまわりに不快感を与えるようでは評価してもらえない。ただ、どういうことで好感・不快感を持つかというと人それぞれ。

 

その点、「真面目に頑張っている姿勢を見ること・見せること」の重要性が過度に大きくなっている気がする。

 

面白い講義なら出席取らなくても学生は聞くだろうし、聞いてて退屈するのならその時間をもっと有効活用したほうがいい。

 

第一、結果につながらない努力なんて、極力避けなきゃいけない。(もちろん、怠けろというんじゃなくてその分ちゃんと結果が出る努力をしようということですよ)

 

同じ結果を出すのにも人それぞれの方法があるということを受け入れるのも、学生時代にしておくべき経験だと思う。

 

「頑張って出席したのにテストで失敗して単位もらえなかった、おかしい」なんて意見が増えないことを祈りたいです。既にたくさんいそうだけど。

 

しかし仕事してても普通の会社だったらこういうのあるんだろうなあ。。。

 

ところで大学側のことについては、第三者評価を気にするようになって「ちゃんとお子さんを預かって教育しているんですよ~」という証拠を残したいと考えたってとこなんだろうな。

 

もう京都来て10年、早いなあ。

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