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人材採用について

かも日記 for iPhone » 経営のこと

今、弊社では一緒にがんばってくれるメンバー、特にプログラマーを絶賛募集中です。

 

正社員募集の他、非常勤の学生さんも募集していて、昨日も今日もその面接をしました。

 

http://weblog.raganwald.com/2007/01/dont-overthink-fizzbuzz.html

 

皆さんこんな記事を読まれたことありますか?プログラマーとして求人に応募してくる人200人中199人は、一切コードが書けない。そういう人を振り落とすにはFizzBuzzゲーム(要するに世界のナベアツ、数字をカウントしていって、一定の条件のときだけfizzとかbuzzとか表示する)のような簡単なコードを書かせてみるのがいい、という内容です。

 

最初読んだときは、まさか!という感じだったのですが、実際に人材採用をしてみて、経験者ということで採用したがあまりコードが書けないで困った、ということを繰り返し、今はこの記事の通りに(FizzBuzzとは限りませんが)面接でコードを書いてもらうようにしています。

 

実際、簡単な内容でもコードを書いてもらうと非常によくその人のレベルがわかります。普段からコードを書いている人。変な癖がついている人。基礎は身についているけれど経験が足りない人。根本的に書けない人。

 

弊社の場合、コードが書けなければすぐに不採用とはしていません。というのも、センスのいい人なら最低限戦力になるプログラミングスキルを身につけるのなんてそう長い時間はかからないと思うからです。コードを書いてもらうのは純粋に力量を見るためで、スキルが低ければ修行から入るし、スキルが高ければ即戦力として採用する。ただそれだけのことです。伸びしろがあればそれでいい。

 

それより重要なのがひととなりです。上司、取引先にかわいがってもらえないと成長の機会という面で大きく損をします。

 

技術に限っていえば、自分の思っている自分のスキルと客観的な本当のスキルの乖離が激しいと、印象がよくありません。自信のあることは自信を持って。できないことはできないと謙虚に。ただ、「今はできないけど、すぐにできるようになる」という自信は全く持って結構だと思います。

 

正直理屈じゃないところが大きいのですが、あえて言うなら、上記のようなギャップがあるということは、「自分の強み・弱みをちゃんと理解していないのだろう」という推測につながり、そこからさらに「努力の方向性を間違っているだろう」「お互いの長所・短所を理解してチームで支えあうということに向いていないだろう」という判断につながります。

 

まあ結局は素直で誠実であれ、自信を持つべきところはしっかり自信を持って!というだけのことなんですけどね。

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