今日は大阪でSOY CMSの説明会を行いました。


ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました!


お忙しい中ご来場くださっているのに、機材トラブルなどお見苦しいところがございましたこと心よりお詫び申し上げます。


また定期的に説明会・勉強会は開催していければと思っております。


何卒今後ともよろしくお願い申し上げます。

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プログラミングの覚え方を聞かれたら、JavaScriptでゲームを作ることをお薦めするようにしています。


僕ではなく、社の技術担当の役員の発案なんですが。


理由・・・環境構築が一切不要、どんな人でも興味が持ちやすいテーマ、適度な難易度


先日、MovableTypeのお話を色々お聞きしたのですが、あのタグは完全にプログラミングでしょう。


蒲生さんが書かれていらっしゃるMT4.2のRCのお話 を見ると、SixApartの方もそのあたりは意識してらっしゃるようです。多分、仕様変更の決定までには色々な議論があったんじゃないかなと思います。


SOY CMSでは、テンプレートからプログラミングの要素は極力排除しています。プログラミングが不得手な方にも使っていただきやすいように、プログラマーとデザイナーの分業が上手く行くように考えて決めた仕様です。


しかし、テンプレートにちょっとプログラミングの要素があった方が、デザイナーの方がプログラミングに触れる機会が増えて、その分理解が深まるというメリットがあるんじゃないかとも思ってしまう部分があります。(この点、京都大学大学院情報学研究科の川上准教授の不便益の研究 は面白いです)


どちらがいいかは多分永遠に答えが出ないようなことなんでしょうけれど、、、


僕自身は、中学生のころにBASICやCを趣味で触って覚えたので、大人になってから身につけるにはどうしたらいいかというのは正直よくわかりません。


ただ、何事も興味を持つきっかけに恵まれるかどうかが非常に重要なのだと思います。

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Web担当者現場のノウハウVol.12でSOY CMSのことを取り上げていただきました!

http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_BookstempGR.cfm?GM_ID=54035&SPM_ID=1&CM_ID=004000K90&PM_No=&PM_Class=&HN_NO=00400

日曜のCSS Niteで記事をお書きになられた丹羽さんから直接そのことをお聞きして、 その日家に帰ったらAmazonからお薦めメールが届いていました。

昨日京都の書店で探してなかったので、今日大阪でGET。

お褒め頂きありがとうございます!

開発元として、一点注釈なのですが、 記事で×になっている機能も、プラグインによる追加が可能であるものがほとんどです。一部については現状でも運用次第で 実現できます。

そのあたりの情報も公式サイトやフォーラムでフォローしていけたらと思います。

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2008年06月09日

SOY CMS説明会について

来週予定しているSOY CMS説明会ですが、具体的な疑問をお持ちの方は下記フォーラムに投稿しておいていただけると助かります。

ご質問の内容によってはその場ですぐに正確なお答えができない可能性があります。事前にお知らせいただけると調査しておけるので、何卒よろしくお願いいたします。

http://www.soycms.org/

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2008年06月07日

フォーラム開設

SOY CMSのフォーラムを開設しました!

http://www.soycms.org/

情報共有・問題解決に役立つようなフォーラムにしていけたらと思います。

折角オープンソースにしたのだから、僕らのコントロールの及ばないところまで盛り上がってほしいです。

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2008年04月22日

CSS Nite in Osaka



告知が遅くなりましたが、CSS Nite in Osaka Vol.8(2008.6.7)でお話させていただきます!


内容については、今までの開発で経験した苦労とか、SOY CMSを開発するに至ったきっかけから、デザインとプログラムの連携をうまくするにはどうすればいいか、デザイナーの方が知っておくと得するプログラミングの基礎知識みたいなお話が出来ればと思っています。

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2008年03月31日

SOY CMS Ver.1.1.0リリース

先週末、SOY CMS Ver.1.1.0をリリースしました。


Ver.1.0.0のリリースから10日しか経っていないのですが、追加機能の実装が早く済んだだめリリースに踏み切りました。


おかげさまでまだ各所からご要望を色々頂戴しているのですが、どういう方向に育てていくか非常に悩ましいところです。


http://www.soycms.net/

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先週末は、名古屋でWEBの勉強会に参加させてもらってきました。翌日も参加者の方に名古屋を案内していただいたり、面白かったことはたくさんあるのですが、勉強会の後半の講演を聴いて、色々考えさせられることがあったので、それについてまとめておきます。


講演は、株式会社ソナーの名村さんによるプロジェクトマネジメントについてのお話でした。

http://web-directions.com/director/index.php?ID=384


弊社ぐらいの規模だと、受託案件でも自社の開発でも代表の僕自身がプロジェクトマネジメントをしなければならないケースが多いので、その難しさは日々痛感しています。名村さんは、その中でポイントとなる点はここだということを、わかりやすくお話して下さいました。言葉だけ並べると当たり前だろう、というような事なんですが、それこそが大切なんだということが良く分かる講演でした。


それで、その中に、見積りは正確に細かく、という件があったのですが、それがちょっと引っかかったんです。


というのも、たしかにしっかりとした見積りがあったほうがお客様とのコミュニケーションは円滑に行うことができるのですが、前にも一度どこかで書いた気がしますが、「正確な見積りは設計までしてしまわないとできない」「大きなプロジェクトほど実装より設計のウェイトが大きい」という問題も同時に考えなくてはならないんです。見積りの時点でプロジェクトのかなりの部分が終っていることになる=見積りを出したのに契約が成立しなければ大赤字、ということですから。


この点、雑誌等の企業のWEB担当の方(つまり開発案件ではクライアントに当たる)向けの記事なんかで、いかにしっかり見積りを出させるべきかというような記事について非常に強い違和感を覚えるのです。上記のような問題について、結局のところ一番損をするのはクライアントですから。制作会社としては赤字案件ばかりではやっていけないので、結局空振りする見積もり分のコストを他の案件に上乗せするしかありません。そのコストは発注者が負担することになります。そんなコストを払うくらいなら、信頼できる制作会社との関係維持に使う方がよほど建設的です。相見積というのは代替可能な商品、どこで買っても同じものについて行うべきことであって、そうでない商品について行うものではありません。よそ行きの服を買うのに値段だけで選ぶ人はいないでしょう。


後で名村さんにそのことをお聞きしたら、非常に明確なお答えを頂戴しました。具体的な内容は書いていいのか分からないので書きませんが、要はそもそもそのような状況を作らないためにはどうすればいいか、ということです。


コンプライアンス等の問題はあるでしょうが、発注側、受注側ともに、同じ目的に向かっているという意識を持ってプロジェクトに望めるような環境が整えば、WEB業界はいい方向に進んで行くと思います。

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いよいよSOY CMSの正式版のリリースまで1営業日となりました。


詳細な時刻は未定ですが、おそらく17日の夕方にはダウンロードいただける状態にできると思います。



おかげさまで全国から、「早くダウンロードして使ってみたい」という非常にありがたいお問合せを頂戴しています。


また、プレスリリース配信以降も下記のメディアにお取り上げいただきました。


OPENTECHPRESS

マイコミジャーナル 【連載】セカイ系ウェブツール考(12)

@IT 国産ソフトのオープンソース化が増加、「いじりたい」に応える


他にもいくつか取材をお受けしているので、また公開されましたらこちらでもお知らせしていきます。

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2008年03月05日

UI

UI(ユーザインターフェイス)ってどうなんだろう。


うちの会社でCMSの開発なんかを行った理由の大きなもののひとつに、UIがあります。


「使いやすい」システムってなかなか無い。それをどうにかしたい。


ということです。


一番最初は、Webアプリケーションの開発をやっていて、強力なテンプレートエンジンが無い、というのが出発点でした。


テンプレートエンジン自体、ある意味デザイナーとプログラマーの間のインターフェイスですし、システムの使い勝手を向上させるためには一番細かく焼き直しが必要になるのもテンプレートです。


今はほとんどPHPを使っているのですが、たぶんSmartyが一番シェアの大きなテンプレートエンジンだと思います。確かにSmarty導入によって、画面のコードは集約されますが、デザインと動作が完全に分離できるかというと、そうはいきません。仕様上、当然のようにif文やforeach文がテンプレートファイルに含まれてしまいます。これでは、デザイン(≒UI)を決めた後にプログラマーがテンプレートの形に書き直さなければいけませんし、あとからデザインを修正する場合にもそのファイルを直接Dreamweaverで開いて、、、というわけにはいきません。


いくつかの実際に経験したプロジェクトにおいて、そこのコストって結構馬鹿になりませんでした。デザイナーの方と開発チームの関係も、無駄にぎくしゃくしてしまったり、なんてこともありました。


なら、そういった、デザインと動作の分離が完全にできるテンプレートエンジンを作ってしまえ!どうせ作るなら、一般の人にも使いやすい形にまとめて提供しよう!


そうして開発したのがSOY CMSです。


そういう出発点にあるので、「SOY CMS」にはこれ!といった強力な機能はありません(ダイナミック編集は強力かなー)。どちらかというと、当たり前のことが、より簡単・便利に実現できる、というシステムです。つまり、UI、使い勝手勝負。


で、もとの話題に戻りますが、UI勝負は難しいんですよね。使う人によって感覚が違いますから。あと、使ってみないと良さが分からない。実際、現時点でも「どこが新しいの?」「普通じゃないか」、好意的なものとしても「ちょっと玄人好みに過ぎるかな」といったコメントを各所で頂いています。


できれば将来的には海外にも出していきたいんですが、海外の人の感覚ってどうなんでしょう。国ごとに違うでしょうが、調査などでヨーロッパ、アメリカの企業のサイトを見ていると、ナビゲーションが良く分からないことが多々あります。Webサービスも同様です。


もちろん第一に疑うべきは、文化や言語の違いで、現地の人にとってはわかりやすいナビゲーションになっている、ということです。


でも、、、偶然今日、友人の日記 にあったんですが、根本的に日本のUIが親切なんじゃないか?という気もするんです。


その辺の違いがはっきり分かれば、今後の方向性の判断も変わってくるところなので、もしお詳しい方がいらっしゃればご教授いただけると幸いです。

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