Webと選挙
Twitterが公職選挙法違反だとか、そういう話をきっかけにしてインターネットの選挙での活用について議論が盛り上がっています。
これ自体はいい流れだと思うんですが、果たして単に選挙活動にだけ活用できるよう法改正が行われたらいいのでしょうか?
僕は、そもそも今の政治のシステム、より具体的には政党政治の仕組みに無理を感じています。国政においては当然のごとく色々な問題を扱いますが、それぞれの論点で有権者それぞれに考えがあるのに、全てひとセットになったまとめ売りしか選択肢がないということに強い違和感があります。
今の時代、情報技術を活用すれば、各論点ごとに議論を行うということが可能なはずです。情報流通の方法が限られていて、近似解的な方法に頼るしかなかった昔とは状況が異なります。
もっと多様な選択肢が生まれるような、ちゃんとした議論のシステムを抜本的に再構築したいものです。




