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CMS(Colour Management System)

仕事上CMSに関する記事は常にチェックしているんですが、この略語で検索するとContent Management Systemのほかにも、Colour Management System(以下CMS(色))とCache Management Systemの情報がたくさん引っかかってきます。

 

特にColour Management Systemの方は、デザイン関係の言葉ということで業界的にも近く、引っかかる割合が高いです。SOY CMSでもSOYインキ+CMS(色)なんていうサイトが見つかります。

 

僕はもちろんデザインの方はさっぱりなので、CMS(色)がどのように使われているものなのか詳しくは知りません。ただ、学生時代にちょっと色と関係するデバイスの開発にかかわったことがあって苦労したので、大変なんだろうなーとは思います。

 

CMS(色)とは、ざっくりといってしまうとどんなデバイスでも同じように見えるように調整を行う仕組みのことなんですが、色って「同じ」かどうか判断するのがものすごく難しいんです。

 

光の三原色って聞いたことが皆さんあると思いますが、なぜ三原色で全ての色が表現できると思いますか?これは決して物理法則によるものではなく、人間の目がそういう仕組みになっているからです。赤、緑、青の三色に反応する三種類の細胞があって、それぞれの細胞からの信号を脳で合成して色だと認識しているだけなんです。アホな話なんですが、それを知らないときに色調補正のプログラム書いたときは本当に苦労しました。

 

でも、ということは多分同じ光でも人によって見え方が違うはずです。色覚障害じゃなくても。

 

同じような種類のデバイスであれば、出力される色をそろえることはできると思うんですが、たとえば印刷物とディスプレイなんかだと色の表現方法自体違うので、スペクトル分解すればぜんぜん違う光だけど同じ色に見えているなんてことは多々あるはずです。どうやってそろえてるんでしょう?

 

 

詳しい方いらっしゃれば教えてください。

コメント
  • タイトル:そんなん
    名前:okada
    投稿日時:2009-07-30 10:31:37
    >違う光だけど同じ色に見えているなんてことは多々あるはず
    「多々ある」じゃなくてほとんど至る所すべての色がそうですよ。
    印刷物とディスプレイじゃそもそも同じ光ということが通常あり得ないですし。

  • タイトル:自然だったらそうだけど
    名前:ふるしょう。
    投稿日時:2009-07-31 02:35:23
    LCDはもちろん同じ機材で出てくる印刷物だったらある程度コントロールされてるわけじゃない。

    でも印刷インクの減色混合の仕組みがよくわかってないのよ。

    シンプルなCMKYはいいんだけど、6色分解とか7色分解とかになるとどうしてるのか。
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