理系女子Cafe行ってきた。
http://www.empublic.jp/rikejocafe/
女子じゃないんですが、、、昔からお世話になってる方が何人か主催含め運営にかかわってらっしゃるのと、うちの会社としても早いこと女子エンジニアを採用したいのでなんか参考になること無いかなと思ったのと、社会と学生の情報格差改善には全般的に興味があるのとで、ちょこっと最後の一時間弱くらいですが見てきました。
感想としては、結局悩みに大した男女差なんてないんだなあということがひとつと、結局それの原因になってる社会と大学、大学と高校との情報量の差というのは深刻だなあということがあるんですが(理系でたからって研究者になる人は実はそう多くないとか、工学部と理学部は全然違うところだとか)、女子の場合進学時の志望学部を決める時点で色々圧力(理系なんか行ったら後がしんどいから文系行っとけと親に言われる、など)が存在するんだなというのは僕としては新しい発見でした。
ちょっと話がそれますが、僕はそもそもとしては理系文系ってくくりはヘンなものだと考えています。この前こんな記事が出てましたけど、僕としてはこの区割りもあんまり本質を捉えていないと思っています。たとえば前に書いた気がしますが、経済学は生態学の一分野の、ヒトというサルが構成するサル山の様子を経済という切り口で観察する学問、もしくはコントロールを与える技術、というのが正しい位置づけだとかそんなことです。
とはいえ、そんなこと言い出したらわかりにくくなってしまうので、「理系女子」というわかりやすいアイコンの価値はきわめて大きいと思います。理系男子としては、理系女子、特に非生物系の人はほんと増えてほしいので、うまく行ってほしい活動です。今後もウォッチは続けていこうと思います。
高校生女子でこのブログ読んでる人なんていないと思いますが、もしいればぜひとも理系に進んでください。ロースクール行きたいとかそういうのじゃなければ、選択肢が増えることはあっても減ることは絶対無いです。女子少ないと不安とかあるかもしれませんが、どうせ大学なんて講義とかで縛られる時間はたかが知れてて人と接する機会は課外のほうが多いので(そもそも講義中は隣の席なんて関係ないですし)、大した問題は無いと思います。研究室に入ればそもそも少人数だから(まともなとこなら、本人の性格にもよりますが)性差意識することなんてあんま無いはずです。





