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日中戦争下の日本

だいぶ前に読んだ本だけど紹介しておきます。

 

どうも戦争についてメディアから流れてくる話と親から聞く話とでは差があるなあとずっと思っていたんだけれど、その疑問に対するヒントをくれる本でした。

 

社会システムそのものの根本的な問題点は70、80年前と比べてなんら克服されていないどころか深刻化しているので、これからの社会のあり方を考えるときには必読だと思います。

 

ひとりよがりな国家論や自家中毒的安全保障論を議論するくらいだったら、戦時中の雰囲気がどのようなものであったか、当時その場所で生活していた人はどんなことを感じていたのか考えてみるほうが遥かに価値があることではないでしょうか。

 

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