情報設計
Web担当者フォーラムで、長谷川さんの連載が始まりましたね。
先日ご挨拶したときにはあまりゆっくりお話をお聞きできなかったので、非常に楽しみです。
この情報設計という言葉、最近よく耳にするし僕もよく使うのですが(情報設計の自由度が非常に高いというのはSOY CMSの重要な特徴のひとつですから)、なかなか概念を人にうまく説明できないで苦労します。
僕の頭の中のイメージでは、「情報」というカタマリをなんとかうまくこねくりかえして相手に伝わりやすいようにする、日々の管理をしやすいようにする、そのために文字通り「設計」することなんですが、こんな説明じゃ一番言いたいことは伝わりません笑
ポイントとしては、
・取扱う情報の種類を整理する
・種類ごとに情報のカタチを決める
・種類ごとに管理の仕方を決める
・種類ごとに見せ方を決める
という作業が情報設計には含まれると思うのですが、この一番目の「情報の種類」と二番目の「情報のカタチ」というのが曲者です。
ここでいう「情報」とは、もちろん狭義の情報工学的情報(bitであらわされるような)に限るものではなく、発信者と受信者がいて初めて意味を持つものです(そもそも意味って、と考えるとトートロジーなんですが)。ですので、カタチは双方でシェアされる可能性のあるものでなければいけません。その可能性をどう担保するか、ということを「見せ方」として常に意識する必要があります。
。。。なんて書いていっても全然わかりやすくまとまりそうに無いので、長谷川さんの今後の連載を待つことにします。
(ああ、そうか。そもそも「情報」の定義が難しいんだ。)




