八重山の歴史
今日はもう一冊紹介。八重山の歴史の簡単な通史本です。
細かな内容はさておき、「八重山」という地域について、また国の境界領域について、考えるきっかけとしては非常にとっつきやすい本だと思います。
琉球⇒薩摩という支配関係は誰もが知っているところですが、この先の八重山⇒琉球という関係について考えたことがある人はその地域の人以外ではほとんどいないと思います。
ちょっと話がそれてしまうんですが、以前から中国のチベット弾圧が問題になっています。もちろん弾圧自体は許されていいことではないのでしょうけれど、じゃあ日本のアイヌはどうなんでしょうか。
アイヌを侵略した日本には何も言う資格が無い、なんて馬鹿げたことを言う気は全くありません。建設的な解決策を提案するには身近な教材もしっかり活用しなければならないと思うんです。
そういうことを考える上で、不謹慎かもしれませんが八重山の歴史は非常に面白いです。




