一乗谷
折角福井に来たのだから、、、と、日曜は朝一番で、ずっと行きたいと思っていた一乗谷へ。
一乗谷、ご存知ですか?戦国大名朝倉氏が領国支配の拠点とした場所で、往時は非常に栄えた町だったのが、織田信長に攻め滅ぼされ、田畑の下に埋もれていった、という史跡です。
写真や資料などを見ても、どうしてそんな辺境が栄えていたのか全くイメージできないでいたんです。昔は栄えていたけど今は、、、というところはたくさんありますが、一乗谷ほど極端な例は他に知りません。だから、当時の様子を想像する為に、一度訪れてみたいと思っていたんです。
。。。たぶん、スケール感とかの補正が頭の中でしきれていないんでしょうね。城下町というと、関ヶ原以降に整備された大規模なもののイメージをどうしても持ってしまいます。でも、たぶん戦国時代はそんなんじゃなかった。あと、城下町といっても、一乗谷自体が城といったほうが正しいんでしょう。「町」とか「城」とかの概念自体が江戸期以降とは違う。その辺が、想像を難しくしている理由なんだと思います。
本で読んで頭で理解はできても、気持ちとしてしっくりくるところまでなかなかいきません。。。歴史って難しいなあ。





