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コミュニケーションの取り方

Webの利用が一般に浸透してもう長くなるけど、本当にコミュニケーションの取り方が変わった。

 

今更な話なんだけど、ここのところ特にそれを感じることが多くあったので覚書程度に書いてみたい。

 

mixiの日記やtwitterで思ったことをまとめる前につぶやいたら、その時点で興味のある方が反応してくださって話がどんどん進んでいった(もちろん普通のブログでもいいのだけど、どなたに読んでいただいているかの可視性はSNSやtwitterの方が高い)。これはすごいことだと思う。

 

インターネット以前であれば、考えを自分である程度まとめて、相当の気力を割いて周りの人にアプローチをして、やっと何かできるというのが当然のことだった。それだと、同じことを実現するにしてもかかる時間が格段に長くなってしまう。

 

なんというか、pushとpullの境界線上のコミュニケーションが極度に発達したというのが正しい観察なんじゃないかと思うのだけれど、緩やかにお互いに興味がある領域をシェアしあってそこから新しいものがうまれるというのはインターネット独特だろう。

 

また、ある作家の方にmixiでメール差し上げたら、ご返信をいただくことができた。そういうところで短時間につながりが生まれるというのもまた昔ではなかったことだと思う。

 

今、学校に携帯電話を持ってこさせない運動なんてことがされているけれど、大人の理解の範疇を超えているからといって子供たちからそういった機会を奪うことは絶対にしちゃいけない。

 

僕は高校時代、生徒会関係やなんやらで色んな関西圏の高校をあつめたイベントの企画や運営をやってたのだけど、今みたいなツールが当時あったならもっとクリエイティブなことができていたんじゃないかと思う。また当時のメンバーは当然ながら皆割と行動的な人ばかりだったのだけれど、ツールの普及で行動へのハードルが下がれば、そうじゃなくても色んな経験を積む機会を作ることができるんじゃないか。

 

なかなか、変化を実感していない人たちには分かってもらいづらいところではあるのだろうけど。。。

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